リフォーム

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 こんなお悩みありませんか?

 リフォームを依頼する前に
最適なリフォームプランを立てるためには、まずお客様ご自身がご家族でお家の中をチェックし、どこをどのようにしたいか、予算はいくらか…など事前にしっかり話し合っておくことをおすすめいたします。

 わが家の隅々をチェックしよう!


 水廻りもチェック!


 意見をまとめましょう!

 住宅・マンション居住者の皆様

 リフォームで快適な住まいへ

 リフォームできる部分とできない部分

1.屋根・外壁の変更
可能ですが、防火・準防火地域内の建物は耐火構造にしなければならない場合があります。また、建物が風致地区内に建っている場合、色彩などの基準が定められているので、確認が必要です。
2.屋根裏収納
天井高1.4m以下で広さが2階の床面積の2分の1以下であればつくることができます。
3.エクステリアの変更
可能ですが、建築協定区域内に建てる場合、その定められた基準に沿ったリフォームをしなければいけません。
4.吹き抜け・トップライト
屋根や建物の強度に支障がない範囲でつくることができます。建物の構造によっては、できない場合もあります。
5.増築
屋根や建物の強度に支障がない範囲でつくることができます。建物の構造によっては、できない場合もあります。
6.窓の交換・新設
耐力壁の場合は、窓を大きくしたり、新しく窓を設けることは難しいですが、それ以外の壁であれば可能です。ただし、防火・準防火地域内の建物の場合、延焼のおそれのある部分は、網入りガラスにする必要があります。
7.玄関・ドアの交換
防火・準防火地域内の建物で、延焼のおそれのある部分のドアは防火戸にしなければならないので、注意が必要です。
8.水廻りのリフォーム
戸建て住宅の場合は、給排水管の移動も容易に行える為、比較的自由な水廻りのリフォームが可能です。どんな機器を選ぶかでかなり費用に差がでるので、デザインや機能をよく検討して計画しましょう。
9.間取り変更・内装リフォーム
火気を使用する部屋の内装は、定められた不燃材を使用する必要があります。又、内装材は、シックハウスに配慮した建材を選ばれることをおすすめします。戸建てリフォームでの間取り変更は、構造に問題のない範囲で行うことが大切です。
 ビル・マンションオーナーの皆様

 ビル・オフィスの入居工事・リニューアルの目的

建物の周囲の状況、環境変化
建物イメージの向上
相対的機能・性能の低下
建物使用方法の変更(建物使用内容の高度化への対応)…リノベーション
事務所から店舗への用途変更等…コンバージョン
ビル・オフィスの入居工事・リニューアルのポイント

CO2抑制による地球温暖化対策等の地球環境問題や省エネルギー・省資源への配慮といった社会情勢への対応、財産保全上からのセキュリティーや安全性への対応など、リニューアルに求められているものも増えています。 弊社は、延命策や模様替えにとどまらない、時代へ対応するリニューアルにお応えします。

■ビルの入居工事・リニューアル
■エントランスの工事
エントランスはオフィスの顔です。なぜなら、ビルに来るすべての人が通るスペース。内装や照明をリニューアルすることによりイメージアップにつながります。
■トイレのリニューアル
清潔さやウォッシュレットなどの快適さ、自動水栓や節水便器などで省エネにつながります。
■照明のリニューアル
■オフィスの入居工事・リニューアル
■内装
■原状回復工事
原状回復とは、賃借人(借りている人)は賃貸借契約終了時に、賃貸人(貸している人)に対して明け渡しの義務を負っており、賃借人はただ明け渡せば良いのではなく、明け渡しの際に借りた時の状態に現状復帰する義務を同時に負っています。
 マンションの管理組合の皆様

 大規模修繕工事は、どう進めたら?多様なニーズにお応えいたします

建物は一般に10~15年で大規模修繕工事が必要と言われています。この修繕周期に適切な処理を行わなければ、建物の快適性が失われるだけではなく、安全面でも脅かされてきます。当社では、建物の老朽化を遅らせて寿命を延命し、長期にわたって建物環境が良好な状態に維持できるよう常に最新の技術を取り入れ、より高品質な工事を実践しています。 また、時代の変化に対応した最新設備の導入を積極的に行っています。豊富な経験をフルに活かして日々技術とノウハウ研鑽し、お客様の信頼と期待にお応えします。

 主なマンションリニューアル工事